リリース

img_9088直近5戦4勝と絶好調「と言われているが、自分ではそう思わない(松山選手)」

松山英樹選手がスリクソン〈NEW Z-STAR〉シリーズのボール発表会に登場しました。

全て〈NEW Z-STAR XV〉ボールで勝利を挙げている松山選手のコメントを中心に取材すべく、多くのメディアが集まりました。
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「NO.1ツアーカテゴリーボールを目指す」

ダンロップスリクソン〈NEW Z-STAR〉シリーズ。

松山選手は、なぜ〈NEW Z-STAR XV〉ボールを選んだのか?
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ダンロップの開発スタッフ陣は、

松山選手のニーズに応えるべく60種にも及ぶプロトタイプを提案。

その中で試合で使う決め手は「音」だったそう。

松山選手は、ホテルでテストしたパターでの「打球音」を確認するためフィールドテストを実施。

開発陣を労い感謝するも「澄んだ音」と松山選手が表現する音を確立するために、開発の苦労があったことを明かしてくれました。
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「詳しい工夫はよくわからないが、開発してくれたスタッフには感謝しています」と松山選手。

彼の求める「澄んだ音」はボールが硬くしても出ない、と勉強になったと松山選手は語ってくれました。
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前作〈Z-STAR XV〉ボールを使っていなかった松山選手ですが、〈NEW Z-STAR XV〉ボールはパター時の「音」が気に入り、スピン量が若干増えたにも関わらずドライバーショットではむしろ飛距離アップしたと話してくれた。

「理想のドライバー、ウェッジの理想の弾道は?」の問いに松山選手は

「ドライバーショットのスピン量が、2200~2700に安定してきました。以前はもう少し少なかったと思いますが、アイアンもスピンが増えかえってプレーがしやすくなりました」
一体どういうことだろうか?

「周りの選手は〈NEW Z-STAR XV〉ボールは風に強いと言っているようですが、風を利用して攻めやすくなった」の松山選手のコメントに会場はポカーンとした印象。
「わかってくださいよ」と付け加えながら、松山選手が伝えたかったことはこういうことではないだろうか?

アイアンショットでピンを狙う場合、トッププロでも毎回デッドに狙えるわけではない。
また、傾斜やライの状況も必ずストレートに狙える場面ばかりではない。

わずかな傾斜や風を計算した場合、「ワンピン左からフェード」などのイメージで打つ方がショットの成功率が高い場合がある。

あまりに直進性が高すぎると、肌で感じた「ちょっと落ちぎわフェード」などのイメージが出しずらくなり「攻め」と「守り」のバランスやマネージメントが壊れる恐れがある。

「めくれるように上がる」と松山選手が表現する
〈NEW Z-STAR XV〉ボールのアイアンショットの弾道は、

直進性のある弾道でしっかりと自分のキャリーを出しつつも
肌で感じた風に対して「負けない」けど「勝ちすぎない」

【イメージ通りの攻め方ができる】適度なスピン量にコントロール性を感じたようだ。
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「他のプロでさえ理解しない」ほど、世界のメジャーに日々近づいている松山選手。

彼のプレーや感性は真似できないが、

パターのフィーリングと音から、アプローチ、ショットと確認する『ボール選びの方法』は、

真似してみても面白いのではないだろうか?

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