ゴルファーが『ラウンド』や『ギア』に目覚めると、
今までとは全く異なる世界が現れます。
筆者は、「とある海外リゾート」に滞在しました。
日本のゴルファーが、まだ知らないゴルフ場です。
フィリピン・セブ島「DUROS LAND」計画の中にあるゴルフ場は、
現在、年内9ホールのオープンに備え建設を進めています。
今まで筆者には
全く「セブ島でゴルフ」のイメージはなく、
いや、アジア有名リゾート地に「ゴルフで訪れる」ことなど想像していませんでした。
そんな「未知の世界」の下情報は、
マリンスポーツやアクティビティが盛んな「優雅なリゾート」くらいでした。
ほぼ「予備知識なし」の状態で、筆者は羽田空港から出発しました。
飛行機が出発前するに、急に日本食を食べたくなりました。
海外に行くワクワク感と同時にある「食事の不安」が筆者を襲いました。
普段カツ丼を食べることはほとんどありませんが。。。
長旅が始まります。。。(続く)