カスタムパーツパーツメーカー『muziik』が好調とのニュースが入ってきました。
「コルテオLITE39」ボール初期入荷分が次回8月になるとのことで
ヘッドスピード37m/s以下向けのニッチなターゲットに向けた軽量ボールは大きな反響があったようです。
「異例中の異例」とも言える
カスタムパーツメーカーの「新発想」「新ボール」「新カテゴリー」はユーザーにしっかりとリーチされました。
『PCM』NO.26では
muziikの各プロダクトを
取り上げていますが、
新発売された
〈On The Screw〉ブランド
「DF」FWや
「I.C.E」UT
に加え
「ドライコンパウンド」
シリーズの
グリップも非常に人気定番になりつつあります。
話は戻って、「コルテオLITE39」ボールは
『なぜヘッドスピード37m/s向けなのか?』『なぜ軽いのに飛ぶのか?』『なぜ注目なのか?』
「PCM」独自のボール計測を行いました。
詳細データは後日、改めてアップいたしますが
ヘッドスピード対象者のインパクト現象やミスヒットの傾向など「プレーを助ける」データが幾つか見られました。
しかも今後は「ディスタンスボール=硬い」慣例的なイメージは払拭されていきそうです。