「高反発ボール」という、新しいボーるカテゴリーを作った
ワークスゴルフの高反発ボール
『飛匠レッドラベル極』が新発売した。
「公認球比38ヤードアップ」という前作のキャッチコピーは
賛否両論が噴出したが、
「やっぱり飛ぶ!」と多くのエンジョイゴルファーの心をつかみ高反発ボールのパイオニアになってしまったのが、『飛匠レッドラベル極』
今回も、かなり「マユツバ?」な説明が並ぶ。
箱の裏を見てみると、
新しい『飛匠レッドラベル極』ボールに一つの大きな期待が持てる記載を見つけた。
「スピン性能」「フィーリング」とも、自ら決してスピンは多くなくフィーリングもやや硬めだと表示をしている点。
実は、筆者は前作の『飛匠レッドラベル極』のボールを使用し
プライベートラウンドで有名ゴルフ誌のギア担当者を「ラウンドドラコン」で倒しまくったことがある。
某N岡
「なんで今日はそんなに飛んでるの?おかしくない?」と半ばキレ気味になり、途中からやけくそに彼はドライバーを振り回し
ボロボロになった「事件」があった。
後日「ネタばらし」をしたところ、
「絶対に俺とラウンドするときは、『飛匠レッドラベル極』の使用は遊びでもダメ!あの飛び方は腹が立つから、宣言して使ってもダメ!」
と「使用禁止」になってしまったほど。
そろそろ某N岡ギア担当も「事件」を忘れているはずなので、プライベートラウンドで
新しい『飛匠レッドラベル極』を使ってラウンドドラコンを目論もうと思う。
ワークスゴルフのHPでは、代表を務める田中宏明氏が自ら登場し、新しい『飛匠レッドラベル極』の性能の高さを解説しているYouTube動画を公開している。
『ワークスゴルフ 飛匠レッドラベル極』で検索してみていただきたい。
http://www.worksgolf.jp/product/hishored-k/hishored-k.html