バッバ大好き!
P編のテンションMAX
村田 筒さん、いきなり「モノマネ?」やらせるの?
筒 はい、「和製バッバ」ですから。
村田 (周りの人が完全に引いてるけど。。。)
それはそうと、今日のラウンド試打はすごく暑いけど「ringol」アパレルはサラッとして快適だね。
※P編の孫(2歳)の名前は「リン」ちゃん
「筒さん、しつこいから。。。。このバッバネタ」(村田)
飛び系ブレード「i500」アイアン
2017男女賞金王「i200」が更に進化「i200」が更に進化「i210」アイアン
筒 前日に発表会で見たアイアンを今日コースで打てるなんて本当に贅沢ですね!
村田 日本のミスターピン・岡田副社長が言ってたけど、今年の1-6月の売り上げが昨対210%はすごいよね。
筒 だから「i210」アイアンなんですか?
筆者 そんなわけないでしょ!
筒 何ですか?いつから豚骨ラーメン屋に?ピンのスタッフのみなさんに失礼ですよ!
村田 リンゴルフにも失礼だよ。
筆者 (ぐぬぬ。。。リンゴルフに乗っかっただけのオッサン二人が調子に乗りやがって。。。筒さん、ALBA.Netギアコラムで必ずお返しさせてもらいますよ。。。)
ソール幅を抑えたコンパクトデザイン
筒 どちらのモデルもソール幅を抑えて比較的シャープなデザインですね!特に芝の上では。
村田 3番からバッグに入れてのラウンドって久しぶりかも。中空構造の「i500」とCTPインサートの「i210」の違いが弾道にどう出るのか?
楽しみだね。
筒 FPもストレートっぽいからボールコンタクトしやすそうです。実戦向きな感じがします。
村田 オフセット好きの私も好きな顔。好みが違う二人が気に入るのが面白いね。
筒 はい。「i210」アイアンのエラストマーCTPがあまりに柔らかくてビックリしました!安斎さんに訊いたら
「消しゴム」クラスの柔らかさなんですって!
打感をさらに追求した「i210」
いきなり168ヤードをベタピン「i210」アイアン
筒 村田さん、せっかく1球目からナイスショットなのになぜ心霊写真みたいに撮るんですか(泣)
村田 まあいいじゃん。良いショットだったね。何番で打ったの?
筒 170近くあったので様子見で7番で打ちました。
想像より高打出しで「高さで止められる」とは思わなかったです。これ、飛びますね!
スクランブル形式でワッグル編集が「VAULT2.0」パター絶好調!
村田・筒 ナイスバーディー!
「このパターに鈴木愛プロが乗り移ってます!」(ワッグル白戸)
村田 白戸くん、パターうまいね〜!
白戸 いや、僕はパターが下手で年間に何本もパターを購入してるんですよ。こんなの生まれて初めてです!
筒 白戸さん、悪いこと言わないから購入した方が良いですよ!
「これ購入しなかったらバチが当たるぞ」(村田)
「鈴木愛プロ憑依させたの?」(筒)
「。。。。」(全員)
ALBA&パーゴルフが完全優勝
村田 前の組の調子はどうなんだろ?
筒 ラーメン屋(ALBA.Netギアコラム筆者のこと)以外の人が大活躍してるみたいです。多分、後でがっつり書くんじゃないですかね?
ALBA.Netギアコラム
http://www.alba.co.jp/gear/column/article?title_id=32&id=8976
「i500」アイアンで250ヤード!?
村田 しかし「i500」アイアンは飛ぶね。自分のアイアンより2番手は飛んでる感じ。
筒 村田さん、5番アイアンで220ヤードの吹流しを楽に超えてますよ!しかも高弾道で!こんなにコンパクトなシルエットなのに
まるで「クロスオーバー」みたいな弾道!
村田 (3番アイアンで250ヤード飛んだ話をしてよ。。。)
新製品発表会で見た「Prodi G」新ジュニアクラブ
村田 今日はこの後次に行かなきゃいけないからハーフで終了。しかし「Prodi G」のドライバー打ちたかったな。
筒 ジュニアクラブ打ちたい!って山口さんにえらく食いついてましたが、今日はアイアン試打だから無理言っちゃダメですよ。
でも、インドアで270ヤードくらい飛ばしてたから気にはなりますね。
村田 俺の話じゃなくて、「本気のジュニアクラブ」ってキーワードがすごく刺さった。しかも低価格。ジュニアだけじゃなく女性ゴルファーにも絶対に良いはずだよ。
筒 ロフト15度のドライバーって、確かに魅力的ですよね!カスタムクラブですらないゾーンにピンが投入してくるって、やっぱりピンはクラフトマンシップなメーカーです。
ギアを通して「ゴルフの楽しさ」を届けてくれる「PING」
筒 今回の試打ラウンドは「PING」のクラブを通して改めてラウンドの楽しさも実感しました!
スクランブルゴルフは楽しいですね。
村田 PINGのスタッフの皆さんが「ゴルフが好き」なことがすごくわかったし、その環境で生まれたクラブは魅力があるね。
岡田さん、山口さん、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました!