『女性ゴルファーの
スポーツ外傷・障害予防のための
方策の確率』
の作成に「GEARS」を使った調査研究の立場で参画された
大阪大学大学院医学系研究科
健康スポーツ科学(スポーツ医学)特任研究員
医学博士 河村 禎人 先生
を訪ねて色々お話を伺いました。
自らもゴルファーでもある河村先生は、自身で資格も取得。
PGA、LPGA、JGTO選手の協力で研究をされています。
先日は「PGA」講習会にも講義し、参加したレッスンプロに大反響だったそうです。
詳しくお話を伺いました。
(写真右は、「グッドショット」服部クラフトマンと紹介者「ゴルフギャレーヂ」中井悦夫クラフトマン)
終始和やかなムードの中、「要」の話も伺いました。
「まだまだ研究・発信が必要」と河村先生
「ギアもスイングも身体も、更に深い追究が必要。
全てが揃った『PCM』アカデミーを作りたい」(村田)
人気クラフトショップ「ゴルフギャレーヂ」にはカスタムパーツと計測器がぎっしり
「パーツ管理も含めて、ちゃんとしたクラブを
出来得る限りお客様に提供したい」(中井)
「PCM」プロファイルフィッティングのマニュアルを前に議論
シャフト軸を基準に計測できる「ゴルフギャレーヂ」ロフトライ計測器
(「PCM」NO.29より)
シャフトアナライザーによる【5点計測】は「PCM」静的データベースの中心
(「PCM」NO.31より)
次号「PCM」NO.32では、クラフトマン&フィッターを特集します