
6年前『RODDIO』心臓部に潜入取材を敢行
「PCM」が『RODDIO』とコンタクトしたのは、2013年のこと。
なんと、ゴルフメディア初となるシャフト工場を取材させてもらえることになった。


神の鞭『RODDIO』シャフト
過酷な環境で高い性能が求められる釣竿ロッド。素材選定はもちろん、製法だけでなく完成した製品を顕微鏡で検査を行う徹底ぶりには、ブランドが認められる「確信」を得ることができた。

『RODDIO』に妥協の言葉はなし
おそらく「妥協」と言う言葉はないだろう。はっきりと言える「ものつくり」と「感性を数値化する」フィッティングカスタムへの強いこだわりが『RODDIO』にはあった。

全量COR検査&フルチューニングカスタムヘッド『TYPE-M』ドライバー
「神の鞭」への飽くない追求は、カスタムヘッドを生み出す。今でこそ「フィッティング」の言葉が認知されて久しいが、『RODDIO』のカスタムパーツには「フィッティングによるカスタマイズ」が集約されている。6年も前にだ。

『RODDIO』の進化は止まらない〜チューニングカスタムはクラフトマンの腕の見せ所
『RODDIO』の全てのパーツは、ユーザーのための全てにおいてのカスタマイズを可能にした設計になっている。
様々なヘッドに合わせたシャフト。
カスタムヘッドのハッチ内は「ユーザーの使い心地」を満たすため、各種のパーツと重量調整によって「自分仕様」のカスタマイズが行える。

フィッティングを問う『RODDIO』からの挑戦状
「PCM Labo」には、『RODDIO』のカスタムクラブが勢揃いした。
フィッティングとは?カスタムとは?
『RODDIO』からの挑戦状に「PCM」は対峙するつもりだ。

次号「PCM」NO.34はドライバー特集
