
CALLAWAY GOLF
ODYSSEY『STROKE LAB』
重ヘッド&重グリップで「高MOI」パターを実現
現在大人気のオデッセイ『ストロークラボ』パター。パターシャフトの「重要性」をゴルファーに広く教えてくれた画期的パターといっても過言ではないのではないだろうか。
今まで数々のパターヘッドやフェースインサートを世に送り出し、「スコッティーキャメロン」パターと人気を二分するブランド。
現代の大型ヘッドや高MOIパターヘッドをさらに追求した「クラブとしての完成度」にこだわった新発想のパターが『ストロークラボ』と言える。

世界のトッププロがこぞって愛用
スチールシャフトとカーボンシャフトの【長所を融合】

スチールシャフトとカーボンシャフトを接合したシャフトは、以前からグラファロイ「バイメトリックス」がある。
しかし、「パターストローク改善のため」「現代パターヘッドに合う」ために、パターシャフトの導入する発想は今までに無かった。
「PCM Labo」でパターシャフトのEI(しなり剛性)を計測したところ、スチールとカーボンの接合部をはじめ、【高い剛性】で不必要な挙動を抑制。
豊富なヘッドラインナップで「操作性」を選べる
加えて、豊富なヘッド&ネックから「操作性を選べる」のが『ストロークラボ』最大の長所。
すでにトップブランドでありながら、ヘッド、シャフト、グリップまでを緻密に開発・製品化した『ストロークラボ』パター。
「打ったことない」で、果たしてクラブの専門家を名乗って良いのだろうか。


ALBA「ギア総研」では
元フジクラシャフトのトップアマチュア・甲斐氏と試打を敢行
ALBA「ギア総研」連載では、フジクラコンポジットの元社員・甲斐氏(写真・右)をテスターに迎えて、全モデルの試打を敢行。
7/11(木)発売『ALBA』誌にて公開予定。
ぜひご覧いただきたい。

「MIRAI GOLF」菅野ギア&スイングコーチも興味津々
試打を行なった「インドアゴルフレンジKz亀戸店」でレッスンを行なっている、『MIRAI GOLF』菅野氏も現場を視察。
「スタビリティーシャフトが流行ってますが、やっぱりこれを知っておかないと」(菅野)
と、現在のパターシャフト注目の「原点」に注目している。
