
契約プロが大活躍!
大人気PING『G410』シリーズ
PING『G410』シリーズは、プロアマ問わず大人気。
「PCM」NO.34では、その秘密に迫ってみました。


PINGのクラブフィッティングは
1カテゴリー60分【無料】で
フィッター在籍店舗どこでも【同じクオリティー】のサービスが受けられる
「PCM」編集長は、「改めてPINGのクラブフィッティングを受ける!」と
戸田にあるPING本社にお邪魔して、

ピンゴルフジャパン(株)
リテールマーケティング&エデュケイション
伍井 佳介(ごい・けいすけ)さんに
クラブフィッティングをしてもらうことに。

きっかけは、PING『Blueprint』アイアン
https://bit.ly/32710aO
村田 この前の発表会で「多分打てない」と思ってた『Blueprint』アイアンがすごく良かったんだよね。今使ってるアクシスゴルフ『ハリーテーラー』アイアンも良いんだけど、「PINGのアイアンってどうなんだろ?」ってゴルファー目線でクラブフィッティングを受けてみようかと思って。

「もっと高い弾道が打ちたい」
「飛びすぎは嫌」
村田 今日はよろしくお願いします!
PING伍井 こちらこそよろしくお願いします。いつもサイトで記事を見てますよ!
何か不思議な感じですね(笑)ところで、村田さんは
アイアンはクラブにどんな事を求めてますか?
村田 とにかくスピン量が少ないので、高さがもう少し欲しいな、と。
あと、ドローがフックになっちゃうのを何とかしたい。飛距離は別に出なくても良いので。

「村田さん、ワガママ言いすぎですよ!」(筒)
「いや、しっかりクラブに求めるものを伝えてもらった方が良いです」(PING伍井)
筒 村田さん、いくらレッスンが嫌いだからって何でもかんでも「クラブで」ってわがまますぎません?
PING伍井 筒さんのおっしゃることも分かります(笑)もちろん、全てをクラブで解決するわけではありませんが、まずフィッティングを受けていただく際にはしっかりとコミュニケーションを取る事を重視しています。
現在使用しているクラブを伺いながら、「何を改善したいのか?」優先順位をつけて頂きクラブフィッティングに反映していくのがPINGのクラブフィッティングです。

「フィッティングですから、【採寸】します」(PING伍井)
村田 伍井さん、PINGのアイアンフィッティングには昔から【カラーコード】チャートに基づくライ角フィッティングがありますよね?
PING伍井 はい。最終的には弾道測定を行いながら決めていきますが、まず基本的な情報として立位時の『手首から床までの高さ』を【採寸】します。
村田 スイング前のゴルファーの「プロファイル」を取るわけですね。凄く納得。
筒 まず「静的データ」を取るPINGクラブフィッティングは、分かりやすいです!

