リリース

やさしい振り心地&結果には「原因」がある

 人気爆発中のPING『G410』登場後、各社から「高MOI」や「直進性」を謳ったモデルが追随しています。

「PCM」では、大手&カスタムの「ヘッド内部重心」計測を敢行しました。

一体、MOIが異なると具体的に何が変わるのか?また「直進性」や「曲がらなさ」にどのような効果があるのでしょうか?

試打テスターたちが感じた違い

 実際には「振り心地」と「弾道結果」で判断するしかないのがゴルフクラブ。ヘッドの内部重心と照らし合わせてみると、テスター各人が感じたのは結果として出たインパクト【以外の場面での振り心地】にも影響を及ぼしていたようです。

静的データ&動的データのマッチング

 『PCM Labo』では、静的データである「内部重心」の異なるモデルを動的データ「GEARS」で計測することにしました。

 左右MOIに大きく影響を与える「内部重心」の中の項目と、「GEASR」動的データに大きく影響を与える項目はどこなのか?

 じっくり確認しました。

〜インパクトだけでは【ギアとスイングの関係】は分析できない〜

ギアはスイングを作る大きな要因の一つ

 結論から言うと、「モデルによって異なる重心位置」はスイングに影響を与えていることが確認できました。

 弾道はインパクト現象から生まれますが、アドレス〜切り返し部分にもインパクトに影響を与える「振り心地」によるスイングとヘッド挙動の違いが確認されました。

シャフトやクラブスペック同様に、「ヘッドの相性」内部重心もフィッティングには重要な要素なのは間違いなさそうです。

 

 

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