
強振強打(フルスイング)=強弾道
ワークスゴルフ『MACH(マッハ)』T&D(株)
https://worksgolf.jp/product/mach/mach.html

大人気カスタムショップ「大蔵ゴルフスタジオ」でも試打クラブ導入

ワークスゴルフのカスタムドライバー『MACH(マッハ)』は、今までのカスタムドライバーにはなかった“アメリカンスタイル”をコンセプトに作られたヘッドです。
【強振強打】【強弾道】のキャッチコピーから、難しいヘッドを想像しがちですが実は8.5〜10.5度のロフトバリエーションから選べる【つかまり】【寛容性】【上がりやすさ】のある曲がりを気にせず叩けるモデルです。
つまり、一言で言えば「大手海外メーカーのような」コンセプトカスタムヘッドです。



ヘッドスピードに関係なく「強打者」スペックに
スリーブ重量がない「接着」ヘッドだから、【軽量クラブ】も【重量級シャフト】も【長尺クラブ】も可能
「PCM Labo」で行った試打では、ヘッド重量が比較的に軽めになっていることとスリーブ重量がネック部にない分、クラブスペックの自由度が高いオートマチックな「やさしく叩ける」ヘッドということが分かった。

先端「ややしっかり目」のシャフトなら更に叩ける
「ブランドイメージから想像していたよりも、全く難しくは感じなかったです。構えた時の安心感もありますし、シンプルなデザインで比較的にシャフト先端部の剛性が高めのシャフトと相性が良いかと思いました。しっかり目の『KUROKAGE XD』や振り心地の癖がない『Diamana DF』、軽量化するなら『アフターバーナー』など幅広いヘッドスピードのゴルファーが使えるクラブスペックに仕上げられます」(PCM筒)


