リリース

「PCM」NO.34ドライバー特集

大手vsカスタム【内部重心データ】比較

「PCM」では、大手・カスタム共にヘッドデータを内部重心計測を行なっています。

「データの読み方」は、既に今までも紹介させていただいていますが詳細は「PCMアカデミー」で講習しております。お問い合わせは、info@universalgolf.co.jpまで

また、「PCM」NO.34では、さらに比較しやすい特集記事を掲載しております。

今回は、各モデルの「内部重心データ」を掲載しませんでした。

理由は、モデル比較の方が皆さんにわかりやすいためです。

大手メーカー人気ドライバーのキーワード『高MOI』

大手メーカークラブは、

PING『G410』シリーズの大ヒットをはじめ各社から「大MOI」ドライバーが発売になりました。

中でも、タイトリスト『TS1』ドライバーが大ヒットになりました。

海外メーカーばかりでなく、国産メーカーからも

ヤマハ『RMX120』『RMX220』ドライバーが話題になり好調に。中でも『RMX 220』ドライバーは極大MOIドライバーの声が。

それでは、各モデルの「内部重心データ」はどのようになっているのか公開します。

PING『G410』シリーズ各モデルの内部重心は?

(※ PCMラボ調べ)

『G410 PLUS』ドライバー

ヘッド重量:200.1g

重心角:33°

重心距離:39.8mm

軸線距離:29.4mm

FP:14.8mm

重心深度:44.2mm

SS高さ:38.7mm

『G410 LST』ドライバー

ヘッド重量:202.7g

重心角:33°

重心距離:41.6mm

軸線深度:23.5mm

FP:16.1mm

重心深度:39.6mm

SS高さ:35.6mm

『G410 SFT』ドライバー

ヘッド重量:198.2g

重心角:32°

重心距離:36.7mm

軸線深度:24.8mm

FP:17.1mm

SS高さ:38.0mm

タイトリスト『TS1』ドライバーの内部重心は?

『TS1』ドライバー

ヘッド重量:194.3g

重心角:34°

重心距離:35.3mm

軸線深度:23.1mm

FP:16.9mm

重心深度:39.6mm

SS高さ:35.6mm

ヤマハ『RMX120』『RMX 220』内部重心はどうなの!?

『RMX120』ドライバー

ヘッド重量:196.8g

重心角:30°

重心距離:40.4mm

軸線深度:24.0mm

FP:16.8mm

重心深度:40.8mm

SS高さ:36.6mm

『RMX 220』ドライバー

ヘッド重量:197.5g

重心角:37°

重心距離:41.0mm

軸線深度:27.3mm

FP:14.0mm

重心深度:41.3mm

SS高さ:36.2mm

重心角【大】重心距離【大】軸線深度【大】に近いカスタムドライバーは!?

「高MOI」の要素を構成する主な内部重心データは、いくつかあります。ヘッド重量が大きくなればMOIは大きくなりますがゴルファーにとってのユーザビリティーとモデル比較の面からすると優先する必要はなさそうです。

また、「重心深度」が深いだけでは近いとは言えないようです。むしろFPは少なめながら「軸線深度」が深い事が近いモデルの条件になりそうです。

果たして、カスタムの中に近いモデルがあるのでしょうか?

朝日ゴルフ(株)メタルファクトリー

METAL FACTORY『A9-SKY-』

ヘッド重量:193.9g

重心角:30°

重心距離:40.7mm

軸線深度:22.8mm

FP:16.9mm

重心深度:39.7mm

SS高さ:34.9mm

アドラージャパン

JADE ADLLER 『460-RX』

ヘッド重量:192.5g

重心角:30°

重心距離:40.9mm

軸線深度:22.4mm

FP:16.5mm

重心深度:38.9mm

SS高さ:35.4mm

初期設定で高MOIが少ない理由は「カスタマイズ」ヘッドだから

現段階では、カスタムドライバーにはまだまだ「大MOI」ドライバーヘッド少ない事がわかりました。

それは、進化がまだまだと言うよりも「カスタマイズ」するための個性と飛びの追求を独自に各社が行なっていると言う事でしょう。

また、ヘッドだけでは寛容性や飛び或いはつかまりをゴルファーが実感することは難しいです。

カスタムクラブの世界の魅力はは、なんと言ってもシャフトを含めた「カスタマイズ」にあります。

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