リリース

配信元:PCM編集長

ご覧頂き、感謝申し上げます。

PCM No.6から「オリジナルアイアンが作れる!」という連載を開始しました。

この企画は、ゴルフショップやゴルフ工房がオリジナルでアイアンやウェッジを作りたいという相談があったので企画しました。

私も個人的にアイアンのアイデアがあったので作ってみたいな〜と思っていました。

アイアンヘッドの素材から完成品までのプロセスを理解している人は少ないですね。この企画は姫路の職人さんに取材した内容をベースに軟鉄鍛造の製造方法をお届けしています。

アイアンヘッドの素材は直径3cm、長さ10cmくらいの丸い棒状の軟鉄です。

丸棒を熱してから金型に置いて何十トンもの圧力がかかる鍛圧プレス機でプレスします。これを冷やした状態のヘッドを粗鍛造ヘッドと言われています。通称、粗鍛(荒たん)と呼ばれています。

姫路のヘッド工場はそれぞれマッスルバック、ハーフキャビティ、フルキャビティなどの金型を持っています。

フェースのスコアラインは溝の金型を使ったり、ミーリングで削り取ったり幾つか方法があります。ただし、ルールが厳しく設けられているので、勝手に角溝にすると不適合となります。

バックフェースの仕上げ方法は最近ではCNCミーリングが主流です。3次元に動くダイヤモンドカッターで自由な造詣が可能になりました。

つい先日、イタリア時計メーカー「I.T.A」の国内代理店である一新時計さんよりノベルティ用にアイアンセットの注文を頂き、光栄ゴルフ製作所の品川さんにお願いしました。

アイアンヘッドをオリジナルで作りたいけど麺どうだという方はお気軽にご相談ください。

PCMラボは、ゴルフギア専門誌PCMの研究所的な施設ですが、レベルアップを図るクラフトマンやクラブフィッターのセミナー会場でもあります。
また、ゴルフクラブ選びで悩んでいる一般ゴルファーの最後の駆け込み寺的な存在でもありますのでお気軽にご相談ください。

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続く

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