リリース

配信元:ゴルフ迷宮の館 3 FAIRWAY GANG GOLF STUDIO fitting & craft

 

ご覧頂きありがと〜〜ございます!

先日見えた、初めてのお客様とお話ししてる中で、
筆者の64度ウエッジの話題に。
「あ〜〜良いですよね‼️ピンに近いガードバンカーから、フェイスを開くなんてめんどくさいことをせずに打てば上がるから。」
とおっしゃる。
「いやいや、これは、開くの前提で削ってます。」と筆者。
開かないとこんなにバウンスがある。

それを自分の構えで、フェイスを開くとソールがこうなるように削ってるわけ。

サンドウェッジやロブウェッジというのは、
砂に潜るのを防いだり、下を抜けだるま落としにならないようバウンスがある。
だから、そういうクラブだと、フェイスを開くとバウンスが邪魔になり跳ねるので、
やがて跳ねないように開かないで打つようになる。
大体、フェイスを開かない(開けない人)は、
振る方向を知らないことが多いんです。
フェイスを開いたらオープンスタンスでカットに振るんですけど、
スクエアに構え、フェイスだけ開いて、真っ直ぐ振ったらシャンクしか出ない。
そこら辺を分かってない。
開かなくても真っ直ぐ構えても砂質が柔らかければそれで良いが、硬く締まった砂では、やはりバウンスが当たり跳ねる。
ただ、一般的にはお店やネットで買ったクラブを使うとすれば、
そうなりやすいし、筆者の言ってることなど伝わらないでしょう。
フェイスを開くのは、自分なりの振り方で、距離をコントロールしたいから。
それに、「易しいクラブに移行しようと思ってます。」
みたいなことでしたが、
筆者より10歳若いのに「易しいクラブ」
ここで言う易しいとは、「ポケットキャビティやシャフトを軽く軟らかめに。」という
ありがちなセリフ。
店内にあったフルグラインド マッスルを見て、
「こういう板は使えないなぁ〜〜」と一言。
見た目マッスルってだけで、難しくは見えるでしょうけど、
昔の難しいマッスルよりフェイスが1センチ長くヘッドが大きくなってるんだけど汗
あくまでぱっと見の話し。
「ドライバーのシャフトも70g台Xを使ってた頃より落ちてますね。」と言う。
「でしょ‼️
それは、易しいと思い軽く軟らかい方にスペックダウンしたことで、
脳が振らなくていいと判断するんです。だから、
年々振らなくなり、その内振れなくなりますよ上差し」と筆者。
フィフティーズウエッジを見て、「イーデルに似てますよね‼️」と言われるので、
「それは、僕が削って輪郭変えてるから、たまたまそう見えるんでしょ。」と。
イーデルの方が後発だと思うんだけど。
結構、ネームバリュー、ブランドなどから入る人は多いです。
筆者は、大人になりきれないので、はっきり言ってしまうから、
嫌われることが多いんだと思う。
「でもね、40半ばで、楽なクラブとか言ってると、
50過ぎたころ、全然飛ばなくなってますよ。」
と言ってしまう汗
彼が言ってたのは、
「競技とかで上手な人のクラブを見ると、結構メーカーもののポケキャビやら易しい方向になってるので、影響されますね。」
と。
「知り合いの上級者も易しめのアイアン買って1ヶ月で元に戻したと言ってました。」とも。
筆者が言ったのは、
「何が自分にとって易しいかなんですよ‼️
シャットフェイスで、はらうように打つ人にはポケキャビが易しいし、
フェイスローテーション使う人には、コンパクトなマッスルの方が易しいんですよ。
腕に関係なく。」
もともと振れてた(70Xを使うくらいだから)人が、
65SXとかアンダースペックにすることで易しくなると考えるのは、
64度ロフトを開かないで打つと考えることと、
同じ、
短絡的な発想なんです。
物事には、単純なことばかりではないわけ。
だから、簡単に64度なら普通に打てば上がるではないんですよ。
現に飛距離落ちてると言うんだから、
間違いないんだけど、信じるかどうかですね。
信じなきゃ今のまま迷宮の館の住人から出られませんね。
tall julieさんなんて、40半ばで、パープレイ、2アンダー、
ターフライダー鎬の組み合わせで290ヤード飛ばしてるんですから。

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