「そろそろ短尺シャフトも止めようかと思って…」とツアーADのDI-80を挿しているユーザー様から相談。
「ある時には軽量のシャフト、ある時には短尺」と”マイトレンド”は自身の気持ちとともに行ったり来たりするものだ…。
真面目なフィッティングでマイスペックを探すのもありだが流行りものに身を委ねてみるのも面白いものだ…。
”ヘッドはAF-155iだからTPT試してみる?”と誘って二人で打席へ…。
早速”マイドライバーにTPTを挿してみる。
ヘッドはこのまま使う予定なので自前のヘッドでフィッティング出来る利便性は比較にならないくらい便利でそして購入後の違和感は少ない!
これが弊社の目指すフィッティング方式だ。
エポンは今後の発売予定ヘッドに関してスリーブ式を採用することが決定しているしジャスティックもスリーブ方式を初採用するらしい。そしてロッディオにもそんな話が…。
「めちゃくちゃ便利ですね!これがかなり良かったッス…」
「うん、そうだね!LKPだと左巻くけどMKPだとストレートだったよね!」
現在、BB4用も開発中で近々間違いなく打てるようになると思います。もちろんジャスティックのスリーブが出れば開発しロッディオが出れば開発して弊社試打シャフト数百本を一堂に試せるように致します!
ちなみにメルサオリジナルスリーブを装着したエポンAF-155i×TPT 17MKPは45.5インチ、ヘッドバランスD2.0の計測値でした。
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後方ウェイトに関しては今までの作りとは違ってウェイトの互換性は一切無くなってしまいました。
その為、私も多くのウェイトを揃えて体制を整えています。