ご覧頂き、感謝申し上げます。
意外と難しいホーゼルとフェース面のつながり。
ここはアイアンを構えた時の安心感や好みが別れるポイントです。
また、ホーゼルとフェースの接点の削り方も昔はメーカーごとに特長があったようです。
ヘッド重量、重心位置、形状を番手ごとに揃えることはかなり熟練の技術が必要だと通関しました。
「ゴルフ専門店の在り方 Part2」
前号では、嬉しさを創造するシステムと便利さを追求するシステムの2つが存在していると言うことをお伝えしました。
そこで、「街のゴルフ専門店」の生き残りは嬉しさを創造するシステムが不可欠であると述べました。
そこで、嬉しさを創造するシステムをもう少し詳しく述べていきます。
究極のシステムとして「顧客にラブレターを書く」。
中々ハードルが高いですが、それくらいの気持ちを持って顧客に接することが生き延びる要素になると言うことですね。
他店では出来ないこと、他店よりも優れていることを顧客に提供することが求められます。
PCMラボは、ゴルフギア専門誌PCMの研究所的な施設ですが、レベルアップを図るクラフトマンやクラブフィッターのセミナー会場でもあります。
また、ゴルフクラブ選びで悩んでいる一般ゴルファーの最後の駆け込み寺的な存在でもありますのでお気軽にご相談ください。
info@pcm-lab.com
http://club-pcm.jp
※サイトが変わりました。
続く