ご覧頂き、感謝申し上げます。
No.12は、グリップを徹底追求した専用保存版です。
表紙は、たまたまエリートグリップさんにお邪魔した時のものです。
全ての企画は永久に使用できる内容ばかりで、某グリップメーカーさんは社員教育用に使って頂いております。
それくらい、No.12は素晴らしい内容となっています。それをこのブログで公開するので、見た人は凄い得すると思いますよ。
それでは、冒頭から順番に紹介していきます。
なぜグリップ交換が必要なのか?
一般ゴルファーの素朴な疑問ですね。1年間にグリップ交換される本数は約400万本と言われています。一人平均5本としても80万人しかグリップ交換をしていないという計算になります。
では、グリップ交換の必要性についてですが、
1. 古くなると硬くなって滑りやすくなる
2. 握ったときにフィーリングが合わないとリキミが出る
3. 手にフィットしてないとスイングに影響する
この辺りですね。
それでは、グリップを選ぶ時のポイントを5つお教えします。
1. フィット感
2. 太さ
3. カラー
4. 重さ
5. バックライン
それと、ラバーなのか樹脂製なのかという素材ですね。
PCMラボは、ゴルフギア専門誌PCMの研究所的な施設ですが、レベルアップを図るクラフトマンやクラブフィッターのセミナー会場でもあります。
また、ゴルフクラブ選びで悩んでいる一般ゴルファーの最後の駆け込み寺的な存在でもありますのでお気軽にご相談ください。
http://club-pcm.jp
※サイトが変わりました。
続く