リリース

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次なる検証テストはグリップエンドの厚みとグリップの外径についてです。

これは、とある工房から「グリップ交換をしたところ、クラブ長さが短くなった」というクレームが付いたのだが、原因が分からないという相談が舞い込んだからです。

色々検証した結果、グリップエンドの厚みの違いが原因でした。

あまり気にしないとは思いますが、グリップエンドの厚みは商品によっては最大6ミリも異なります。重量にして約4g。軽量グリップだと1割になりますね。

「たかがエンド厚み、されどエンド厚み」なのです。

もう一つ、グリップ交換で重要なのがグリップ外径です。

気にしない方は分からない場合もありますが、感性が鋭い方は外径の太さの違いが分かります。

一般的に両面テープの基材の厚みは0.25ミリなのでグリップ外径にすると0.5ミリになります。

この、わずか0.5ミリの厚みを感じるんですね。人間って本当に凄いですよね。

それでは、グリップ外径の測り方を紹介します。

エンドキャップを起点に1インチずつ間隔を置いて計測します。おおよそグリップ長さは27センチくらいなので10インチまで計れます。

その中で、特に重要なのがグリップエンドと2インチ、6インチです。

2インチとは右利きの方が左手で握った時の一差し指の辺りです。6インチとは右手の人差し指と親指の辺りです。

グリップを握った時に感じる太さの違いはここなのです。

それと、グリップ外径はシャフトの太さも関係しますので注意が必要です。

PCMラボは、ゴルフギア専門誌PCMの研究所的な施設ですが、レベルアップを図るクラフトマンやクラブフィッターのセミナー会場でもあります。
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※サイトが変わりました。

続く

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