リリース
ご覧頂きありがとうございます。
編集長・村田が構築した
『プロファイルフィッティング』は、お陰様で一般ゴルファー、プロゴルファー、プロコーチの皆様だけでなくメーカー、ショップの皆さまからも沢山のお問合わせを頂いております。
今回は、特に沢山のショップ、メーカーの皆様から『プロファイルって何?』との質問を頂き、お答えしたいと思います。
…その前に、まずプロファイルフィッティングが考える【スイング】とは?を説明しなければいけないと思います。

例えば、『私のヘッドスピード40m/sです』はゴルファーのプロファイルと呼べるか?について。

・どんな状況でのショットか?
・どの番手でのショットか?
・何を思い描いたショットなのか?
・どんなスペックのクラブで打ったショットなのか?
など、ゴルファー自身のポテンシャルを詳細に表すプロファイルと必ずしも言えません。
また、クラブフィッティングを行う難しさは
【ゴルファー自身が変化し続ける以上、絶対的なクラブは存在しない】
という事だと思います。
では『腕さえ良ければ、クラブは何でも良い』
のでしょうか?
もしそうなら、ドライバーのフェースが割れてエースドライバー探しに大騒ぎになったり
クラブが変わっただけでスランプになったり、パターを紛失してイップスになったりするのでしょうか?
ゴルフに限らず、『教科書的』と言われるスイングの選手が歴史的名選手に名を連ねないのは、単にメンタルの問題でしょうか?
名選手ほど【自分に合ったクラブの重要性を強調する】のは何故でしょうか?
プロファイルフィッティングで考えている【スイング】とは、
ヘッド、シャフト、グリップなど個々のスペックが集合した『クラブとしてのプロファイル』を、ゴルファーが身体を動かしてショットしたもの。
つまり、クラブ&人がショットを共同して行ったものと考えています。
・例えば、『スライスして右のOBへ』時のスイング。
ヘッド軌道やフォームにフォーカスすれば【アウトサイドインだから】で終わりかも知れません。
でも、状況を考えた場合には『前のホールで大フックを打った』や『ティーマークが構えにくい方向を向いていた』もあるかも知れません。
ゴルファー目線でみれば『構えた時にフックが出そうなヘッド』や『シャフトのしなりやタイミングが取り辛い』『最近YouTubeで観た新しいスイングを試してみた』かも知れません。
レッスン目線でみたら『そんなにカラダの開きが早いと当たり前』と言われるかも知れません。
クラブフィッティングの言葉は、現在大流行中ですが【スイング】には複雑な要因・要素が重なって生まれたものと考えています。
(続く)

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