リリース

ご覧頂き、感謝申し上げます。

今回は、ロフト測定法です。

ヘッドスペックの中で最も普及しているのがロフト角でしょう。

ロフト角の測定法には、ソール基準によるオリジナルロフト測定法とシャフト軸線基準によるリアルロフト測定法の2つがあります。

いまでは、リアルロフト測定法が主流になっていますが、ここでもギミックが登場して正しいロフト角とは何か?が分からなくなっています。

それは、この年代くらいからソールした時にフェースが寝る(ロフトが増える)設計のソール角が大きくなってきたことです。

これは、アメリカの大手メーカーが採用したギミックで表記ロフトよりも打ち出し角が上がりやすくするためにソール角を付けるようになりました。

こうなると、オリジナルロフト測定法がいいとなる訳ですが、ロフト角測定器の主流がシャフト軸線基準となっているために、まずオリジナルロフト測定器がないという問題があります。

また、ソール角と言ってもどこを支点にして測定するのかも不明なのです。

一般的にはアドレスした時にソールのどこが接地する(タンジェントポイント)かによってもロフト角は変わります。

最近では、スリーブ可変式が増えたため、ソールのネジ穴周りがちょうどタンジェントポイントになり、ロフト角が定まらないヘッドも増えてきました。

ロフト角ひとつ測定するにも世界基準がない状態です。

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