リリース

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ベン・ホーガン『モダンゴルフ』の主要レッスンの一つ【スクエアグリップ】は現在採用するゴルファーは非常に少なく、スライスグリップまたはウィークグリップとも呼ばれています。
ニクラウス選手はもちろん、プレーヤー選手も
【ベン・ホーガン】グリップを採用していないのは何故なのでしょうか?

ベン・ホーガン選手の晩年時代を知る人は皆

『重度のイップス』を第一線から退いた理由と口を揃えます。
つい最近生まれた『クロウグリップ』は、右手をアドレスから被せたストローク&グリップ。
上の写真を見る限りは、ショットと同じ右手グリップは採用していなかったようです。
ゴルフスイングを習得する際
『まずグリップから』の方法は、大いに疑問があります。
まずゴルファーの慣習上、グリップの大幅な改造は【スイング改造】の本丸的な違和感や勇気が必要になります。
また、改善の方向性も
【しっかりボールがつかまるフック】から徐々に度合いを少なくしていくプロセスが『上達コース』のパターンです。
事実、ホーガン氏も大きなフックで飛距離が出るベースから安定したフェードへの転換プロセスの中で変更しています。
しかし、パターでは比較的ノーマルグリップ。
プレーヤー氏も自身の著書で
『私がイップスの直し方を知っていたら、すぐにホーガン氏に雇われていただろう』
と記述しています。
華々しい引退ではなく、苦しみ抜いた上でクラブメーカーになった『BEN HOGAN』氏は選手としてリスペクトします。

しかし、沢山の名器アイアンを世に送りながら

パターになると【イメージ出来ない】のは、このあたりに理由があったのかも知れません。
【1mのパットを5mオーバーさせて、ギャラリーのすすり泣く声が聞こえるほど】の記述が本当だったかどうか?は分かりません。
しかし、
『勝負強いパットを沈める』プレーヤー選手とニクラウス選手がグリップ方法を採用しなかった理由は、
【パターも含めた14本全てのクラブのスイング方法に共通性を持たせたい】
と考えていたのでは?と推測しています。
ストレートドロー系で飛距離を出すプレーヤー選手
ストレートフェードで高弾道ショットが武器のニクラウス選手
二人には、グリップ以外にも幾つも同じスイング方法【WAY】があります。
(続く)

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