ご覧頂き、感謝申し上げます。
今回から元のブログスタイルに戻して2015年11月30日発行のPCM No.20のバックナンバーです。
カーボンシャフトは飛びすぎるというイメージがあるが、本当なのかジオテック「SP2キャビティアイアンPW」で検証してみました。
結果はフェアウェイウッドから打ったところ、スチールの±2.2ヤードに対してカーボンは±3.5ヤードでした。僅か1.3ヤードの違いですね。
これを飛びすぎと言えるのでしょうか?
また、カーボンはスチールに比べて芝の抵抗が少ないことも分かりました。
現在ではアイアンカーボンも種類が増えたので選びやすくなりました。
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