リリース
ご覧頂きありがとうございます。
どんなスイング理論にも、成功者が存在します。
という事は、メリットを引き出せずに失敗するケースも必ずあるという事です。
腕前に関係なく、プロゴルファーでも同じです。
ある著書で、わざわざ連続写真まで載せて
『アップライトスイング』『タテ振り』に対する注意喚起?をしています。
当時絶好調だった、ジョニー・ミラー選手のスイング写真です(上)
一見すると、
・アップライトなバックスイング
・ヒールアップ
・タテの肩使い
・ビハインド・ザ・ボール
など、
ミラー選手の当時のスイングは専門家ですら
【逆Cスイング】【タテ振り】とカテゴリーされていました。
ニクラウス、ワトソン、ミラー選手は
『だいたい同じスイング』とみている人は多かったようです。

それどころか、

若い頃のニクラウス選手は
【太いカラダで飛ばすだけ】と言われたり、
若い頃のトム・ワトソン選手は
【必ず腰を痛める選手寿命が短いスイング】と言われていました。
ニクラウス選手のシンボル『ゴールデンベア』は、若い頃【金色のブタ】などヒール時代を乗り越えて結果を出した後に作られたものだそうです。

若くして活躍した、ジョニー・ミラー選手。

一説には飛距離アップトレーニングの失敗とした見方があり(今も?)ゴルファーに過度なトレーニングは不適切…論になるのですが。

トレーニングでバリバリ鍛えたのが、ゲーリー・プレーヤー選手。

日本の若きトッププロを一目見て
『このレベルの選手なら、世界に◯◯◯人は居る』と日本人記者に断言した【厳しい眼】を持っています。

考え方が非常に近く親友の二人には、

『肩はタテに動かす』『腰はヨコに回す』
などの【一元的】な方法ではダメ。
両方の要素を『自分に合った管理出来る』組み合わせを【上手くコンディションする】事が重要と考えていた事が分かります。
二人ともスターなので、アレはダメ!とは言わなかったはずですが。

ニクラウス選手の場合は、非常に計画的に【タテ】の要素を利用しています。

当時は『シャローイング』という言葉は無かったですが
『ダウンスイングをフラットにしやすい』と
明記しています。

アドレスからフィニッシュまで

【全体の俯瞰図】をみた上で、タテ使いの方法を取ったニクラウス選手には、生涯の師である
ジャック・グラウト氏の存在なしには語れません。

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