リリース
ご覧いただきありがとうございます。
⑵続きです
『ゴルフマイウェイ』には、日本で日常的に使われている
【手打ちOK】【ボディターン】【腰で打て】の
記述は見つかりません。
その他、
【腰のバンプ】【沈み込み】【ジャンプアップ】【地面半力】などの言葉も、当然ながら出てくる事はありません。
それ以降の言葉ですから当たり前です。
【腰を回す】が日本で流行ったきっかけは、
やはりベン・ホーガン著書『モダンゴルフ』の影響が大きいと思われます。
大きなフックボールをフェードボールに改造するため、こんなイラストが。
いまだにTVでも、フックのミスが出ると
『腰が止まったから』と多くの解説者が必ずと言って良いほどコメントします。
しかし、ホーガン氏にとっては本意だったのでしょうか?
ガラス板に沿ってバックスイングしたトップから
『割らないように』インサイドに方向変換して
ダウンスイングに入る【モダンゴルフ】方式では、打ち出し方向がガラス板より右になる可能性があります(=プッシュアウト)
つまり、
フェード回転は手とフェースで行い
(トップのオープンフェース&インパクトのハンドファースト)
腰の回転は、打ち出し方向をガラス板に『引っ張って』いたのでは?
の方が違和感ない気がします。
『ゴルフマイウェイ』でニクラウス選手は自身を
【手と腕に頼る】ゴルファーではなく
【脚と身体を主体としてクラブをスイングする】プレーヤーと表現しています。
下の写真は、原寸大イラスト。
ちなみに僕のグローブサイズは、22cmです。
ニクラウス選手の手、小さい!
確かに
【脚と身体を主体に】は理解しますが、

【手と腕に頼る】の表現は、対義語になってないですし。

それとも、訳の問題?
(日本だけ?で)
長年使われていた
【手打ちOK】いや、
【腕でクラブを振れば身体は勝手についてくる】
【腰さえ回せば腕は無いと思え】
【腰と肩は一緒に回れ】
など、
『ゴルフマイウェイ』で具体的に説明していた
【スイング時の身体の動き】を、何と
現代の最新スイング解析し公開しているサイトを見つけた人がいました。
(続く)

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