リリース
ご覧頂きありがとうございます。
ニクラウス流の肩使いは、
【合理の集合体】と言えそうです。
しかし、45年以上も前に発刊されたにも関わらず
『ゴルフマイウェイ』の内容が日本で定着していないのは、ゴルフ雑誌には人気がなかったのでしょうか?
それとも、『やっぱり出来なかった』のでしょうか?
いや、チンバックやヒールアップ、アップライトな腕使いばかり真似して上手く行かなかったのでしょうか?
それとも、
『ニクラウス流だけの個性』とみたのでしょうか?
だったら、
より日本人体型のゲーリー・プレーヤー流は…?
【ビッグスリー】大人気選手のアーノルド・パーマー選手を含めて
ゴルフスイングやゴルフ観、ゴルフ思考は参考にならないのでしょうか?
(ニクラウス研究に戻ります)
動画から写真を切り出して、なるべく同じ目線で
並べてみました。

特に若い頃のニクラウス選手の【肩】と【腰】は、

明確に【タテ】と【ヨコ】の要素に分かれています。

タテの要素『アップライト』=方向性
ヨコの要素『フラット』=入射角・ミートの再現性
これって逆でも良いのでは?
いや、
『タテとヨコの役割』を上下逆にしない理由は
【肩】が腕→手→クラブ→ヘッドの動きに大きく影響を与えるからだと思います。
改めて、ジュニア時代のニクラウス選手を見てみると。
はっきりと
【タテ】と【ヨコ】の構成が異なります。
強い『利き目が左』のプロファイルに任せて、大きなチンバックの割にわ肩の回転はフラットの要素が強い事が分かります。
一般ゴルファーが陥る『ギッタンバッコン』的な頭の使い方と
僅かにスエー気味?の下半身のバランスになっています。
それが、10年足らずで。

こうなります!

物凄い練習量だった?とはいえ、
自然にここまで変化するとは思えません。

『ゴルフマイウェイ』には、目的と狙いを明確に【肩使い】について記述しています。

しかも、ボールが飛ぶ『飛球理論』に基づいて
です。

『ゴルフマイウェイ』では、
【肩】をボールを打ち出すライフルの銃身のような役割にしていたようです。
肩の向きにボールを打ち出す事で、アドレスに対するインパクト時のカラダとショットを同時に管理する。
タテに肩を使うことで、開く(バラつき)ミスが出にくいメリットがある。
ただ、目線や下半身もタテに動くと入射角や傾斜に対する対応、距離感の再現性が低くなるから利き目の左をコントロールする。
スイングアークを最大化する事で、フラットなスイング面のメリットも享受する

その『ワガママな要求』を

他のどのアップライトスイングのゴルファーより大きく享受できたのは、
ニクラウス流『二重バネ』を作り出す
【切り返し術】だったのでは、と推測しています。
(続く)

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