日本で使えるほとんどのゴルフギアの
データがあるんです。
PCMラボでは、ドライバーやフェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンなどのヘッドのデータや、カーボンやスチールのシャフトデータもほとんど持っているんです。
なぜなら、PCMラボでは有名ゴルフ雑誌で取材ネタとして、毎年発売される新製品のデータを計測していて、そのデータを基にギア記事が書かれることが多いためと、さまざまなな大手メーカーや地クラブメーカーから測定を依頼されるからです。
もちろん、独自で計測しちゃうケースもあるんですけどね。
もっとも、どうせ計測するなら、雑誌やメーカーが利用しないデータも計測してしまうので、公表されているデータはごく1部で、膨大なデータはPCMラボで秘蔵していますけどね。

ドライバーは何を使っていますか?
タイトリスト?テーラーメイド?ゼクシオ?世の中にはさまざまなドライバーがありますが、ゴルファーのみなさんは自分のドライバーメーカーとロフト角ぐらいしか知らないですよね。
PCMラボでは、ドライバーヘッドを分解したり、時には切断してみたりして細かい数値を測定しています。
すると、ドライバーヘッドの特性って結構わかっちゃうんですよ。
それってかなりなマニアック情報ですよね。

アイアンはどうやって選ぶんでしょう?
アイアンは"構えてみたフィーリングで選ぶ”なんていいますよね。
中には軟鉄やスチールなどのヘッド素材などを気にするゴルファーもいると思いますが。
PCMラボでは、ドライバーヘッド同様にアイアンヘッドを分解したり、時には切断してみたりして細かい数値を測定しています。
すると、例えば、このアイアンならどこで打てばナイスショットが出やすいかとか結構わかっちゃうんですよ。
それってかなりなちょっと興味ありませんか?

自分にあうシャフトとか
気にしたことあります?
例えば、俺は○○○○メーカーのシャフトがあっているんだよ!なんて聞いたことがありますが、そのメーカーにもたくさんのシャフトがあってみんな特性が違っています。
PCMラボでは、メーカー1社1社はもちろん、そのメーカーのすべての製品を、先調子とか元調子とか、硬さSとかRとかの概念では捉えずに、すべて計測データに基づいてシャフトの特性を判断しているんです。
だから、誰よりも知っているんです。

統一基準のデータって、
どこも持っていないっぽいんです。
ギアのルールを決めているR&Aでも計測ルールが変わるので、メーカーもそれに惑わされないように独自の計測基準でやっているようです。
PCMラボでは、どのメーカーのものでも、どのようなギアであっても同じ計測器を使って、同じ計測方法で、同じ計測ポイントで細かく測定していて、それを統一計測データと呼んでいます。
つまり、世の中にあるほとんどのヘッドやシャフトのデータから違いがわかってしまいますし、ボールなども違いがわかっちゃうんです。

PCMラボはゴルフクリニックなんです。
風邪を引いたときにドラッグストアに行って、市販の薬を買ったことありますよね?ドラッグストアでは風邪の症状をユーザー自身が伝えて、薬を買うことになりますが、もし、それで良くならなければ病院に行って診察してもらって、薬を処方してもらい、調剤薬局でその薬をもらうわけです。
PCMラボでは、ゴルフの動作(スイング)解析器GEARSを使って診断をさせてもらい、そのゴルファーの症状を正確に解析を行います。
そして、そのGEARSデータを元に、PCMが蓄積している膨大なギアデータを結合して、ゴルファーにジャストフィットしたゴルフギアを提案することが可能なんです。
これを我々はプロファイルフィッティングと呼んでいます。

CLUB PCMはゴルフ調剤薬局で、
PCMアカデミーは医大。

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